こころの家具 言の葉風 ことのは、ひとひら風になれ
古来、この国では相手に想いを伝える時、
言葉を舞う葉っぱに例え"言の葉"と呼び、
和歌や短歌にのせ、空を舞う風として届けました。
日本語の持つ美しい響き。人から受ける印象も風のようなもの・・、
「新しい風が吹く」新しい人がやって来ることをそう表現したりします。
そんな言の葉の風として僕たちは家具をつくっていきたいと考えています。
一つ一つ想いを込めて美しい言の葉の響きと共に大切にしていただきたい。
そしていつも風を感じ吹かれていたい・・。
DESIGNER 平井純
こころ一膳 COCOLO ICHIZEN
一人一生一膳、子ども時代からご飯と共に時を重ねる。モノを大事にする心を育み時にごはん机、学習机、お絵描き机として。
¥39,000[税込・送料別途]
SIZE:W700×H330×D350
素材:桧・杉・タモ・黒檀・欅・胡桃
音木函 OTO KIBACO
種類の違う自然で素朴な個性を組み合わせることによって樹木たちが音を奏でます。僕たちの住む地球は多様性で満ちている。
¥157,500[税込・送料別途]
SIZE:W900×H950×D270
素材:杉・楢・黒檀・欅・胡桃・桜等
恋衣 COI GOROMO
人と同じく運命の服に出逢った時、
恋をします「ずっとそばに居てほしい」
服たちをいつまでも大切にしてほしい。
¥12,600[税込・送料別途]
SIZE:W900×H1600×D460
素材:杉・青竹
智恵蔵 CHIE GURA
大切なモノを保管する場所「蔵」
本は知恵の宝庫、誰でも一生大切にしたい本があるのでは宝物と一緒に蔵とともに。
¥82,000[税込・送料別途]
SIZE:W600×H970×D200
素材:杉・桧・楢・ウエンジ・欅・栓
御縁 GOEN
生きることは食べること
食卓、囲むは家族の御縁。
「いただきます♪ 今日も一日ありがとう」
¥157,500[税込・送料及び椅子別途]
SIZE:W1850×H720×D800
素材:桧・欅・欅天板(二枚継千切留)
禅 ZEN
凛と、そこに佇む存在感
無から有が生まれ、再び 無へと帰って往くそこに今在ることに感謝したい。
¥157,500[税込・送料別途]
SIZE:W1850×H330×D500
素材:ウォルナット
素心 SOSHIN
人は、純粋を目指して生きている。幼き頃の素の心を取り戻した時、生きる答の大半を手に入れたに等しいのかもしれない
¥189,000[税込・送料別途]
SIZE:W1200×H330×D350
素材:ウォルナット
おじいちゃん
おばあちゃん
大切な家族の歴史の中で熟成される
家に眠る古い机や箪笥たち
古い家の柱や梁たち
想い出の木たちにあたらしい命を吹き込み
家具を一緒につくってみませんか?
古くなったら捨て、すぐに新しく買い替えるのではなく
モノもこころを込めて使い続けるとちゃんと応えてくれます。
世代を超えて、こころを込めて、こころと友に。
1
大切な捨てられない想い出の木たち、ずっと残したい
そう感じられた時はご相談ください。
ご相談お見積・お問い合せ
2
大切な木たちの未来、こころを込めて提案します。
(計画には約1ヶ月の時をいただきます)
3
提案後、ご承認いただいてから制作工程に入ります。
(制作には約1ヶ月の時をいただきます)
4
完成後、請求書を発行させていただき
お振込確認後、発送させていただきます。
5
お手元に届き、あたらしい時を刻みはじめます。
どうも、ありがとうございました。
森について

ご存知ですか。
日本列島は国土の68.2%を森が占める森の国です。

ちなみに他の国の森林率、アメリカは33.1%、カナダは33.6%、中国は21.2%、英国 11.8%、オーストラリア21.3%、フィンランド73.9%、スウェーデン66.9%、世界全体で見ると30.3%
参考資料:
FAO(国際連合食糧農業機関)
「Global Forest Resources Assessment 2005」

その森の内の41%が針葉樹(杉や桧)植林された人工林です。戦後の焼け野原から復興、国民生活(住宅)水準を上げるために昭和30年代の国策「造林拡大政策」によって、建築材としては使いにくいどんぐりの樹である広葉樹(曲がっているため)の森が伐採され建築材として真っ直ぐに伸びて使い易い針葉樹(杉や桧)を植えることを推進しました。田んぼの稲のように春に植えて秋に収穫できれば良かったのですが、これら針葉樹たちは植えて最低30年以上経たないと建築材としては使えません。時が経ち採り旬となった時にはすっかり時代が変わってしまっていました。

後継者の問題、経済的な理由、地球環境の変化による鹿の害‥、森へ入れば入るほど赤字となり、林業としては成り立たなくなり、間伐もできずに放置される針葉樹(特に杉)の森は陽の光が入らないモヤシの樹々の森となっています。針葉樹は広葉樹に比べて保水力(根が水を蓄える力)が弱いので(1/5)大雨が降ったら山が保水できずに一気に川に流れ込んで濁流となって増水します‥。日照りが続くと山に蓄えられてる水が少ないので直ぐに涸れてしまい川が干上がってしまっています‥。

そんな状況を知る機会の多い私たちですが、水麗しき若狭の國の建築家、伝統を受け継ぐ大工や指物家具の職方衆として何かできないだろうか日々話し合いました。まずは杉の間伐が経済的に赤字になってしまうのであれば赤字にならない経済の仕組みを創っていこう。

そうして間伐材や建築端材を使った「こころの家具・言の葉風」が誕生しました。
建築家・平井純
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